『ぽんこつ喜劇』(光文社)

書籍情報

書影

『ぽんこつ喜劇』(光文社)書影

書籍データ

発行
光文社
判型
四六判上製(ハードカバー)
ページ数
204ページ
初版第一刷発行日
2008年12月25日
本体定価
1,800円(税別)
ISBN
978-4-334-92648-9

内容紹介

当代唯一の実験小説作家・浅暮三文が、何者かに操られて書き上げた、現代の奇書。いやこれは、まさしく「綺書」!

『実験小説 ぬ』で話題を攫った浅暮三文の、自爆的傑作!

あなたのことが書いてあります。あなたをじっと狙っています。あなたはずっと笑われているのです。

……本当はみんな、笑われたがっているはずだ。

収録作品

  1. 「第一話 プロローグ」
  2. 「第二話 ミスター・サムワン」
  3. 「第三話 八宝菜は語る」
  4. 「第四話 十指相関図」
  5. 「第五話 星を巡る言葉」
  6. 「第六話 八枚の石」
  7. 「第七話 博士の事件簿」
  8. 「第八話 こちら相談室」
  9. 「第九話 海へ」
  10. 「第十話 渦」
  11. 「第十一話 或る発明史」
  12. 「第十二話 エピローグ」

初出

「第一話 プロローグ」
『小説宝石 2008年8月号』(光文社)
「第二話 ミスター・サムワン」
『小説宝石 2006年2月号』(光文社)
「第三話 八宝菜は語る」
『小説宝石 2006年5月号』(光文社)
「第四話 十指相関図」
『小説宝石 2006年8月号』(光文社)
「第五話 星を巡る言葉」
『小説宝石 2006年11月号』(光文社)
「第六話 八枚の石」
『小説宝石 2007年2月号』(光文社)
「第七話 博士の事件簿」
『小説宝石 2007年5月号』(光文社)
「第八話 こちら相談室」
『小説宝石 2007年8月号』(光文社)
「第九話 海へ」
『小説宝石 2007年11月号』(光文社)
「第十話 渦」
『小説宝石 2008年2月号』(光文社)
「第十一話 或る発明史」
『小説宝石 2008年5月号』(光文社)
「第十二話 エピローグ」
『小説宝石 2008年11月号』(光文社)

備考

  • <読者特別サービス>として、202ページに「ぽんこつ喜劇 専用イヤホン PK-E2B」が、203ページに「ぽんこつ喜劇 専用リモコン PK-R1A」がそれぞれついています。
  • 光文社エンタテインメントWEBに「著者のことば」が掲載されています。